ラテン系の人に中古機械の買取をしてもらったら、南米のコーヒーをごちそうされた

会社では中古機械を取り扱っているため、海外の取引先もあります。
ラテン系の人に中古機械の買取をしてもらった時に、
南米のコーヒーをごちそうされて、コーヒーに興味を持つようになったのです。
南米のコーヒー産地といえば、ブラジルです。
ブラジルには、コーヒー栽培に適した土壌があり、南米の約半分を占めているのです。
コーヒー豆は、世界トップの生産量を誇っていて、ほとんどがアラビカ種です。

日本の喫茶店では、ブラジル産の豆が、最も使われているのです。
価格が手ごろなのに質が良く、飲みやすいコーヒーとして知られています。
ブレンド用の豆にも使われることが多いです。
ブラジルに次ぐ生産国は、コロンビアです。
コロンビアの豆は、適度な酸味があり、うまみと香りのバランスが取れています。

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